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記事IDP04021zz
作品種別食品加工総覧
第4巻
巻名米飯,もち,麺,パン,澱粉,穀粉,麩,こんにゃく
記事タイトル[すし] 製品開発の着眼点
サブタイトル
開始ページ83
執筆者奥村彪生
執筆者所属神戸山手大学
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し 生産・消費動向と着眼点
  生産・消費の動向
 食文化・伝統技術に学ぶ
  加工の歴史・文化
    ●すしの起源 と伝播
    ●日本におけるすしの多様化―なれずし・押しずし
    ●発酵期間の短縮化からにぎりずしへ
    ●庶民の食として発展した江戸のにぎりずし
    ●全国へ広がるにぎりずし
    ●日本のすし文化を支える米
 経営・生産計画
  経営・生産計画のたて方
    農村ならではのすしづくり―着眼点と実際
    ●テイクアウトずしづくりのポイント
    【容器の工夫】
    【酢の種類・味付け】
    ●付加価値を高める工夫
    【お茶とのとりあわせ】
    【すしの大きさ】
    【薬味その他】
  すし屋開店の心得
    ●経営方針の考え方
    ●経営計画のたて方と留意点
    【立地条件】
    【商品構成】
    【顧客対象】
    【価格設定】
    【資金計画】
    【売上げ計画】
キャプション写真1 箱ずしのいろいろ
写真2 押しぬきずし
写真3 巻きずし,押しずし,ばらずし(左から)
写真4 鱒ずし
図1 日本のすしの系譜
写真1 飯ずし
写真2 こけらずし
素材加工品編
加工品執筆年 1999年
ページ数(ポイント数)16