記事の概要
| 記事ID | P032443z | |
| 作品種別 | 食品加工総覧 | |
| 巻 | 第3巻 | |
| 巻名 | 加工共通技術 | |
| 記事タイトル | ［単位操作からみた加工機器・技術と展開］ 通電加熱による殺菌 | |
| サブタイトル | 保蔵操作と機器選択＞特徴的な保蔵操作，新技術 | |
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| 開始ページ | 361 | |
| 執筆者 | 植村邦彦 | |
| 執筆者所属 | 食品総合研究所 | |
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| 見出し | 通電殺菌の登場した背景 通電殺菌の原理 通電殺菌の方法とその特徴 加圧通電殺菌装置の開発 加圧通電殺菌の特徴 加圧通電殺菌の利用 | |
| キャプション | 図1 通電ユニットとその断面図 図2 各種飲料および各種濃度の食塩水の電気伝導率（10℃，20kHzの値） 図3 電気穿孔のメカニズム 図4 通電殺菌装置 図5 印加電界と残存大腸菌数 図6 処理温度が65℃および70℃のときの印加電界と大腸菌の生存数 図7 加圧通電殺菌装置 図8 各種殺菌処理による芽胞菌の変化 図9 各種殺菌処理によるビタミンCの残存割合 | |
| 素材 | 共通編 | |
| 加工品 | 執筆年 2002年 | |
| ページ数(ポイント数) | 6 | |
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