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記事IDP032441z
作品種別食品加工総覧
第3巻
巻名加工共通技術
記事タイトル[単位操作からみた加工機器・技術と展開] 加圧水による大腸菌やサルモネラの非加熱殺菌法
サブタイトル保蔵操作と機器選択>特徴的な保蔵操作,新技術
開始ページ345
執筆者早川功
執筆者所属九州大学
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し  非加熱殺菌が求められる背景
  加圧水殺菌の原理
  加圧水殺菌の効果と処理条件
  加圧水殺菌における効果促進とその要因
  加圧水殺菌の利用
キャプション写真1 Sal. typhimurium IFO 13245(A~D),E. coli IFO 3972(E~H),V. parahaemolyticus IFO 12711(I~K)が高圧殺菌されたときのSEMおよびTEMによる観察写真
図1 Salmonella typhimurium IFO13245の生残菌数に及ぼす加圧時間と温度(25℃,-5℃)の関係
図2 Escherichia coli IFO3301の生残菌数に及ぼす加圧時間と温度(2
素材共通編
加工品執筆年 2002年
ページ数(ポイント数)7