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記事IDP021101z
作品種別食品加工総覧
第2巻
巻名販売戦略/生産・経営管理
記事タイトル[食品加工における販売戦略] 地域資源活用型食品加工における販売戦略
サブタイトル販売戦略の展開と地域マネジメント
開始ページ5
執筆者二木季男
執筆者所属東京農業大学
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し  地域食品加工ビジネスの要件と地域における戦略的意義
    ●地域食品加工の地域ビジネスとしての確立
    ●地域食品加工ビジネスの要件
    【地域経営と各種事業体】
    【相乗効果が生まれる体制づくり】
    【地域顧客の形成】
    【商品・サービス供給可能条件による規模設定】
    【地域の合意形成と異業種交流など専門家の参加】
    【地域での理解協力と地域自給率向上】
    ●地域にとっての戦略的意義
    【経済波及効果】
    【相乗効果の源泉】
    【活気ある地域づくりへの寄与】
    【地域需要創造と地域の合意・協力の旗印】
  地域資源活用型加工ビジネスが求める地域内市場形成とその意義
    ●顧客(ターゲット)の想定
    ●どんな顧客か
    ●地域顧客形成の2つのパターン
    【交流活動のパターンI―都市と農山漁村との交流】
    【交流活動パターンII―地域内消費者と農業者との交流】
    ●地域顧客形成の5つのタイプ
    【地域観光資源を生かした地域顧客形成】
    【地域ブランド加工品による地域顧客形成】
    【各種イベントによる地域顧客形成】
    【都市からのはたらきかけによる地域顧客形成】
    【ファーマーズマーケットによる地域顧客形成】
    ●地域内市場形成の特徴
  地域的,個性的な加工品がもつ商品価値
    ●地域特産加工商品は販売実践のなかから顧客ニーズをつかむ
    ●地域特産加工商品のPLC
    ●長野県阿智村の商品戦略からの教訓
    ●加工商品に地域の物語性をもたせる
    ●安全・安心そして健康志向の有機型食材を原料とした加工食品づくり
    ●顧客満足(CS)づくりと供給者(農業者等)満足(ES)づくり
    ●地域ブランドの形成
  地域資源活用型加工ビジネスの多様な経営形態
    ●異業種交流で加工・販売事業を生み出す
    ●異業種交流から産業の複合化へ
    ●加工事業の法人組織体のあり方
    ●加工事業としてのビジネス体制づくりの重要性
    ●事業規模の拡大は「ぶどう房理論」が得策
  地域資源活用型加工ビジネス固有の販売戦略
    ●4Pミックス戦略の意義
    ●5Pミックス戦略の展開
    ●地域資源活用型加工に求められるP1〜P5の基本的あり方
    【h51:製品(商品)計画】
    【h52:価格政策】
    【h53:売り場所】
    【h54:販売促進】
    ●長野県阿智村にみる5Pミックス戦略
  地域の多彩な連携から生まれる販売戦略―愛媛県内子町の事例を中心に
    ●内子町の地域顧客形成のプロセス
    ●「からり」の開設計画とその展開
    【明確に位置づけられた加工事業】
    【加工事業の販売実績】
    【事業主体の経営状況】
    【顧客満足づくりと相乗効果の発揮が成功の決め手】
    ●新しい形の地域の顧客づくり
キャプション図1 地域振興ビジネスのなかで中核に位置する地域直販所と加工センター
表1 地域資源が提供する各種のアクティビティ
図2 農業・農村の市場形成・市場対応パターン
図3 プロダクト・ライフ・サイクル(PLC)の模式図
図4 地域資源活用型地域商品群のPLCの例
写真1 長野県阿智村智里東農事組合法人の「朝市」
写真2 長野県阿智村智里東農事組合法人「朝市」での長期安定商品「愛情こんにゃく」と最近のヒット商品「いちど食べたらもうたま卵」
表2 日本の農業とそれに関する
素材共通編
加工品執筆年 2003年
ページ数(ポイント数)28