| 記事ID | 9082320 |
| 作品種別 | 防除総覧 |
| 編 | 診断編 |
| 巻 | 第9巻 |
| 書名/作目名等 | 雑草 |
| サブタイトル | イネ科>一年草 |
| 記事タイトル | 畑地雑草 メヒシバ |
| 年 | 2012年 |
| 追録号 | 追録43号 |
| 開始ページ | 269 |
| 執筆者 | 小林 浩幸 |
| 執筆者所属 | 独・農研機構東北農業研究センター |
| 地域1 | |
| 地域2 | |
| 現地域 | |
| 地域コード | |
| 見出し | |
| キャプション | 幼植物:他の主要なイネ科雑草と比べてやや幅広,軟弱で軟毛が密生する。 ダイズ畑のメヒシバ:ダイズの草冠から穂が出ている。メヒシバは,作物の草冠を大きく超えては伸長しないので,生育量が少なめに思われがちだが,畑に入ると茎葉が想像以上に繁茂していることがよくある。 裸地に生育するメヒシバ:裸地では株元から盛んに分枝して地面を這い,横に広がる。 不定根:裸地では稈が地表面を這い,節々から不定根を出して地面に固着する。地面から引きぬいて撮影した。 種子(小穂):左側は内穎側,右側は不稔の護 |
| 作目 | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.