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記事IDsg150202
作品種別防除総覧
資材編
第2巻
書名/作目名等野菜(果菜)
サブタイトル生物農薬と土着天敵の組み合わせで難防除害虫を効果的に防ぐ:鹿児島県志布志市JAそお鹿児島ピーマン専門部会
記事タイトルピーマン・害虫(施設栽培)
2016年
追録号追録22号
開始ページ426の10
執筆者柿元 一樹\柿元 一樹・大保 勝宏
執筆者所属鹿児島県曽於畑地かんがい農業推進センター\鹿児島県農業開発総合センター・鹿児島県曽於畑地かんがい農業推進センター
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し経営概要
地域条件
ねらいと特徴
〈天敵利用による重要害虫の防除〉
▽ミナミキイロアザミウマ
▽タバココナジラミ
▽アブラムシ類
▽チャノホコリダニ
〈病害抑制への配慮〉
▽うどんこ病
▽斑点病,黒枯病
年間の害虫発生の推移
実施方法
〈育苗期〉
〈定植後〉
▽スワルスキーカブリダニの活用法
▽捕食性カメムシ類の併用
・タイリクヒメハナカメムシ
・タバコカスミカメ
防除体系例
〈スワルスキーカブリダニの利用〉
〈タイリクヒメハナカメムシまたはタバコカスミカメの利用〉
検討課題
キャプション表1 ピーマンで利用する主な天敵
図1 放飼時期の違いによるスワルスキーカブリダニの個体数の変化
図2 スワルスキーカブリダニの実証例
図3 スワルスキーカブリダニと捕食性カメムシ類の組み合わせによる実証例
作目
ページ数(ポイント数)10