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記事IDs220501z
作品種別防除総覧
資材編
第5巻
書名/作目名等果樹
サブタイトル白色剤の散布,土着天敵の温存による害虫防除体系
記事タイトルカンキツ・害虫(露地栽培)
2016年
追録号追録22号
開始ページ160の18
執筆者片山 晴喜
執筆者所属静岡県農林技術研究所
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出しねらいと特徴
年間の害虫発生の推移
〈チャノキイロアザミウマ〉
〈ミカンハダニ〉
〈コナカイガラムシ類〉
〈ヤノネカイガラムシ〉
実施条件
実施方法
〈白色剤の散布〉
〈ナギナタガヤ草生栽培〉
防除体系例
〈薬剤と白色剤の散布〉
〈ナギナタガヤの播種〉
検討課題
キャプション表1 土着天敵キアシクロヒメテントウに対する殺虫剤の影響
表2 ミカンハダニの主要な土着天敵
図1 ミヤコカブリダニ雌成虫(左右はミカンハダニ卵)
図2 キアシクロヒメテントウ幼虫
図3 ミカンハダニの卵を捕食するヒメハダニカブリケシハネカクシ幼虫
表3 カイガラムシ類の導入天敵
図4 ベダリアテントウ成虫
図5 ヤノネカイガラムシの未成熟雌成虫に産卵するヤノネキイロコバチ
表4 白色剤散布区と慣行防除区におけるチャノキイロアザミウマによる果実被害
図6 白色剤を活用して土着天敵を温存する害虫防除体系の事例
作目
ページ数(ポイント数)8