『現代農業』2002年2月号 218ページ~222ページ(ページ数:5)
タイトル
ピーマン 栄養生長型か?生殖生長型か?
茨城から
執筆者・取材対象: 長谷川裕之
地 域: 茨城県波崎町
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見出し
●1年通じて「ニュー土佐ひかり」●ニュー土佐ひかり 生殖生長が勝っている品種◎冬場はバランスくずすと修正難、12月までに樹づくりを◎果色対策はチッソと並行して苦土を●みおぎ 栄養生長に傾きがちな品種◎徒長させると病気が出やすい、多肥、ハウス換気、かん水に注意●うまいピーマンは栄養生長と生殖生長の見極めから●ニュー土佐ひかりはMで、みおぎはLで、果肉が乗る
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