『現代農業』1990年11月号 142ページ~143ページ(ページ数:2)
タイトル
農家の法律相談(33)
新たな境界線が公図でわかった場合、土地所有はどうなる?
執筆者・取材対象: 筒井信隆
見出し
●境界線のいかんを問わずあなたの所有地といってよい◎境界線の決定とそのことの意味◎境界がどこであろうとも取得時効が成立―所有者の決定
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