『現代農業』1990年7月号 192ページ~197ページ(ページ数:6)
タイトル
なんとウネ間にビチャビチャ水 湿田条件を生かす大豆飽水栽培の試み
執筆者・取材対象: 編集部 ・中司啓二
見出し
●ま、田んぼの中にアゼ豆をたくさん作ったようなもの◎ウネ間の溝は常時湛水●水が多すぎるから育たない?いや、空気があれば育つのだ◎粗い土には水も入るが空気も残る●不耕起層―旧作土層―作土層(ゴロ土層)3層に分かれたウネ◎地表5cmに8割の根があった!●飽水栽培は水位の安定がカギを握っている!
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