記事の概要
『現代農業』1990年4月号 257ページ~259ページ(ページ数:3)
タイトル
良食味を生かして多収する銘柄品種の苗つくり(1)
キヌヒカリ
分けつ確保はうすまき苗 低温管理で太い芽づくり
執筆者・取材対象:
武田晴夫
地 域:
新潟県白根市
見出し
●登熟のよさを生かすために分けつ確保はうすまき苗で●育苗のポイント◎陰干しで浸種ムラをなくし種子消毒を効かせる◎低温催芽で太芽つくり◎100gの条播、低温出芽で太芽―太茎つくり●第1葉長1.5cm、3.3葉苗で本田を太根でスタート
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