記事の概要
『現代農業』1989年9月号 284ページ~287ページ(ページ数:4)
タイトル
昭和20年代農法再発見の旅 捨てた技術に宝があった(3)
益する堆肥と害する堆肥
堆肥も有機物も腐らしてはダメ
執筆者・取材対象:
水口文夫
見出し
●土づくりは今にはじまったことではない◎肥料不足に対応しようとした酵素肥料●粗大有機物の少ない「今の堆肥」●腐った堆肥と発酵した堆肥は大ちがい◎木灰は入れるな、腐った堆肥がいいと言われたが◎古老の中には、腐ってない堆肥こそよいとした意見も強かった◎腐ったボカシ肥では病気が出る
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