記事の概要
『現代農業』1988年3月号 308ページ~311ページ(ページ数:4)
タイトル
早出し、高糖系ミカンをつくりこなす(7)
高接ぎ2年め樹冠拡大をねらう春作業
執筆者・取材対象:
白石雅也
見出し
●前年高接ぎ樹の樹冠拡大をはかるには◎昨夏に芽かきや人工摘芯を実施した園◎接ぎ木後放任していた園の対策◎徒長ぎみの夏枝の処理◎春枝が徒長した場合の処理●今年からならしぐせをつけるには●夏枝の切り返し方で緑枝の出方が変わる●台芽かきで新梢充実●春マシンの活用
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