記事の概要
『現代農業』1985年8月号 234ページ~235ページ(ページ数:2)
タイトル
ふえている穂肥の失敗、今年の穂肥のやり方
出穂近くの多肥がモミガレ細菌病をふやす
執筆者・取材対象:
田中義郎
地 域:
山口県山口市
見出し
●穂肥は出穂に近いほど少なくする●実肥は出穂後8日以降に●下層の根に届くように湛水で施肥●多チッソはデンプンを浪費し穂の力を弱め、病気を呼ぶ
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