記事の概要


この記事を開く(PDF) テキストだけを表示


『現代農業』2002年1月号 112ページ~118ページ(ページ数:7)

タイトル

いまどき、米つくりがおもしろくなってしまった人達

「日本一まずい米地帯」といわれた山梨の米が、食味コンクールで金賞!

執筆者・取材対象: 編集部みずほ米生産倶楽部

地 域: 山梨県富士吉田市



サンプル画像


見出し

●「金賞は山梨県のミルキークイーンです。栽培は小俣忠雄さん!」●日本一まずい米地帯だと思いこんでいたのに●夜温が下がる富士吉田にはミルキークイーンがぴったり●メンバー全員、ケットの食味が79以上、タンパク含量5.5以下●マルイ有機+光合成細菌で有機栽培を目指す●元肥一発と疎植で、黄金色の完全有機米●食味分析鑑定コンクールに2年連続の入賞●おいしい米がつくれる楽しみ・高く売れる楽しみ