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『現代農業』2000年8月号 192ページ~195ページ(ページ数:4)

タイトル

「環境保全米」運動からめざす21世紀の稲作(5)

ドカンとやっても過剰吸収されない有機質肥料の不思議

執筆者・取材対象: 本田強



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見出し

●有機質肥料は分解の程度で肥効の現れ方が異なる●元肥倍増でも、成育はあまり変わらなかった●元肥チッソ9kgでもササニシキが倒れない●有機質肥料をうまく活かせばイネが自己調節する!