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『現代農業』1999年10月号 120ページ~123ページ(ページ数:4)

タイトル

家畜ふん尿でつくった上質堆肥、有機液肥で地域を元気にする

千客万来の直売所を支える完熟無臭堆肥

酪農地帯で始まった野菜の有機栽培

執筆者・取材対象: 酒井良則

地 域: 静岡県富士宮市



見出し

●直売所オープンが「有機の里」へのステップ●放牧から舎飼いに変わって経営が悪循環に陥る●微生物資材でタネ堆肥づくり●息子たちのつくった堆肥で親世代が産直野菜をつくる●完熟良質堆肥で広がるネットワーク