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『現代農業』1999年2月号 212ページ~217ページ(ページ数:6)

タイトル

土に無理をかけず畑をまわす人の品種えらび

ダイコンは密植して反収アップ、あいた畑で土つくり

チンゲンサイは栽培期間を短くして、土つくり期間をつくる

執筆者・取材対象: 寺田保



見出し

◎反収を増やすほうが収益改善の早道●ダイコン◎6つの栽培技術改善◎密植で反収を上げる、あいた畑で土つくり◎葉が小さめ、曲がりにくい、スが入りにくい品種えらび◎5000~7000本の密植栽培◎葉が小さい品種で1万3000本の超密植●チンゲンサイ◎栽培期間を短縮して、土つくり期間をつくる◎緑肥、太陽熱消毒でネコブ病なし