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『現代農業』1998年7月号 82ページ~87ページ(ページ数:6)

特集:夏、畑をあけるとき、土をよくするチャンス

タイトル

作物ごとの相性をみながら、畑をまわす

松戸市無農薬栽培研究会みてある記

執筆者・取材対象: 編集部吉田昇一太田原正男渡辺和幸

地 域: 千葉県松戸市



見出し

●夏にエダマメを入れたら、連作障害が出なくなった◎エダマメの輪作効果?◎ウイスキー入り自家製ボカシ●夏のコカブはネコブ病出て当たり前◎コカブのネコブ病は播種時期で減らせる◎土のために良い作物や作物の相性がある◎畑に有機物入れるときには必ず、コフナかEM菌をふる●「コフナ+緑肥+太陽熱消毒」でネギの黒腐れ菌核病が出なくなった◎「菌のバランス」がとれて善玉菌が増える