記事の概要
『現代農業』1997年8月号 194ページ~201ページ(ページ数:8)
タイトル
水を生かして小力・流し込み施肥
汁液診断による追肥で最高の栄養状態をつくる
執筆者・取材対象:
安部清悟
見出し
●リン酸の肥効を高めて過剰分けつを抑える●出穂40日前のリン酸は750ppm以上に◎タンパク質をつくるにはカルシウムが必要◎リン酸が多ければケイ酸もやれる◎カリで細胞膜を厚く◎酸素を補給して根の活性を高く●穂肥は糖度を下げないように●カルシウム・苦土を増やして食味をあげるには
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