記事の概要


この記事を開く(PDF) テキストだけを表示


『現代農業』1995年9月号 318ページ~321ページ(ページ数:4)

タイトル

ふん尿は地域の宝(7)

消臭力の高い枯草菌資材で無臭の完熟堆肥が40日でできる

秋田県、大森町堆肥センター

執筆者・取材対象: 編集部大森町堆肥センター

地 域: 秋田県



見出し

●できた堆肥で有機米の構想も●30~40日でサラサラの無臭堆肥に●枯草菌が悪臭物質を分解 堆肥つくりを促進●堆肥化が進むにつれてハエがいなくなり、細粒化する●二次発酵しない堆肥、根張りがよく、リン酸がよく効く