記事の概要
『現代農業』1993年8月号 282ページ~285ページ(ページ数:4)
タイトル
今後、山菜として有望、木の芽(4)
未利用だが特色のある5品目
執筆者・取材対象:
大沢章
見出し
●キュウリの香りがするイワガラミ◎観光地で名物料理に●ビタミンCが抜群のカキの若芽◎健康づくりにはカキの葉を●薬木として有名なニワトコ◎若芽は芽が開かないうちに利用●独特の香味と薬効があるハリギリ◎去たんやリュウマチの薬木◎独特の香味があり食通の絶品●ヤマブドウの若芽は天然着色料
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