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『現代農業』1991年8月号 260ページ~263ページ(ページ数:4)

タイトル

ハウスミカン 収量は近年減少傾向

高糖化には成功したが

執筆者・取材対象: 遠藤照之



見出し

●隔年結果、収量の低下が問題に●良質結果母枝確保のための条件◎新しい細根がいつも発生し活動しやすい土に◎十分な栽植間隔を取る◎日常管理のなかで○弱めのせん定○発芽後には葉面散布○秋芽は徹底抑制○芽挿し確認をやってから加湿