記事の概要


この記事を開く(PDF) テキストだけを表示


『現代農業』1990年12月号 69ページ~71ページ(ページ数:3)

特集:続、50歳代は思案のしどき

タイトル

「遠慮百姓」で熟年の手際発揮

4本の主枝の1本を切ったっていい

執筆者・取材対象: 村田良雄



見出し

●「遠慮」●夫婦2人、専業熟年農家の流す汗◎ミカンからウメ、スモモへ収入を得ながらの樹種転換●忙しがらず楽しく、そして意気高く◎主枝を1本落としたってオツリがくる◎「小さくても百姓で食える」