『現代農業』1990年9月号 146ページ~151ページ(ページ数:6)
タイトル
贈与による相続税減らしの分岐点(2)
こつこつ小額の贈与で15億円もの大幅節税例も
執筆者・取材対象: 藤崎幸子
見出し
●農地は増えてないのに年々ふくらむ相続財産 日本では農家が一番裕富?●都市近郊では1回の相続で相続財産の半分が税金●贈与による相続税減らし 上田弓子さんの贈与による節税分岐点◎贈与で節税になる根拠●こつこつと小額の贈与を続け大幅に節税した吉田さんの例◎なんと15億円もの節税●法人経営にして株価、出資口数で贈与を行なう 株式、出資金の贈与は極めて、小さな額でも可能◎ゴルフのバッティングセンターに変身◎出資金を長男に贈与
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