『現代農業』1989年7月号 102ページ~107ページ(ページ数:6)
タイトル
こりゃあ百姓の最高のぜいたくだ
執筆者・取材対象: 編集部 ・小沢禎一郎
地 域: 長野県松本市
見出し
●専業農家の畑にサフォークがやってきた◎よし! ウマイ肉を食うか●草食ってりゃ小屋はいらねえ●「おじさん羊のお尻から何か出てるよ」●子どもの抗議「羊、食べちゃっただか」●おばあちゃんも思わず「こりゃあ うめえ!」◎肉にするのに〆て1頭7100円也◎クソだらけの毛皮も立派な敷物に◎毛刈り5分、買えばン十万の純正羊毛布団が
©1996-2013 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.