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『現代農業』1989年1月号 228ページ~229ページ(ページ数:2)

タイトル

低コストでうまい米、減農薬のへの字型イナ作時代が始まった

寒地・精農家のへの字型イナ作

V字型から脱するきっかけになった、「雑草田んぼが13俵」

執筆者・取材対象: 編集部佐竹政一

地 域: 山形県高畠町



見出し

●かつて、多収は絶妙なつなぎ肥で支えてきた●胃を痛め、イネにはムリを強いていた●捨てづくりの雑草田をひきうけた●雑草田の大変身! これこそ秋まさり技術●ゆとりのあるへの字型イナ作に転換