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『現代農業』1988年9月号 276ページ~281ページ(ページ数:6)

タイトル

輸入ものをしのぐジャガイモの良品多収技術(5)

輸出も可能、収益を2倍に飛躍させる「植付け8分作論」

執筆者・取材対象: 吉田稔



見出し

●出芽時に収量、品質が決まる●多収の基本「浴光育芽」◎イモ数増、規格歩留りアップ、実現の理由◎株当たり茎数が1~2本増加!◎収量は「出芽期」「株間」「イモ数」で決まる●イモ数増加は茎数増から◎イモ数ふえれば食味、収量ともに向上◎肥大初期2~3株調査で診断●全粒種イモを見直せ!●病気減らしにもつながる!