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『現代農業』1988年3月号 266ページ~270ページ(ページ数:5)

タイトル

促成トマト 病気知らず、A品90%の多収栽培への道(3)

4月に空洞果を出さずに多収するには

執筆者・取材対象: 編集部養田昇

地 域: 埼玉県熊谷市



見出し

●1月上旬、生育がすすんでいるAさんと養田さんの樹のちがい●3段以上では空洞果が多くなる実態●1、2段果房が空洞果の引金になるケース●地上部をすすませすぎず直根をはらせる厳寒期●2月下旬から3月中旬に、養田さんのトマトは1月の倍の大きさになる