『農業技術大系』作物編 第7巻 基+6の2~基+6の4(ページ数:3)

ハトムギ>基礎編>ハトムギの起源と特性

ハトムギの起源と特性(2)

開始ページ: 基+6の2

執筆者: 奥山善直

執筆者所属: 農林水産省農業研究センター

備 考: 執筆年 1996年

記事ID: s18714zz

見出し

4.ハトムギの主要品種
  (1) ハトムギ育種の経過
  (2) 主要品種の特性
   (1)はとちから(旧系統名:岡山3号)
   (2)はとむすめ(はとむぎ農林1号,旧系統名:奥羽2号)
   (3)はとひかり(はとむぎ農林2号,旧系統名:奥羽3号) ・・・〔2〕
   (4)はとじろう(はとむぎ農林3号,旧系統名:東北2号) ・・・〔3〕

キャプション

第1図 岡山在来(左)と,はとちから(右)の草姿
第1表 はとちからの特性
   キーワード:出穂期\草丈\茎数\着粒層\殻実重\百粒重\子実歩合\岡山在来
第2表 はとむすめの特性
   キーワード:出穂期\成熟期\草丈\茎数\着粒層\殻実重\百粒重\岡山在来\中里在来
第3表 はとひかりの特性
   キーワード:出穂期\成熟期\草丈\茎数\着粒層\殻実重\百粒重\岡山在来\はとむすめ
第2図 はとむすめ(左),岡山在来(中央)と中里在来(右)の草姿
第3図 はとひかり(左),はとむすめ(中央)と岡山在来(右)の草姿
第4図 はとじろう(左)と中里在来(右)の草姿
第4表 はとじろうの特性
   キーワード:出穂期\成熟期\草丈\茎数\着粒層\殻実重\百粒重\中里在来

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