『農業技術大系』作物編 第6巻 基+89~基+93(ページ数:5)

ラッカセイ>基礎編>栽培法と生育

I 収量構成と多収栽培

開始ページ: 基+89

執筆者: 高橋芳雄

執筆者所属: 千葉県農業試験場

備 考: 執筆年 1976年

記事ID: s0602590

見出し

 1.播種期の早晩と生育・収量 ・・・〔1〕
 2.土性,肥培管理と生育,収量 ・・・〔2〕
  (1) 土性と生育,結莢
  (2) 客土と生育・収量 ・・・〔3〕
  (3) 過剰砕土と生育・収量
  (4) 中耕と生育・収量 ・・・〔4〕
  (5) 多肥条件と品種

キャプション

第1表 播種期の早晩,収穫時期と収量
   キーワード:a当たり子実重量\千葉半立
第2表 裸地での播種期と収量との関係
   キーワード:全子実重\上子実重\千葉半立
第1図 各種栽培試験における7月中の開花数と収量(昭34~37)
   キーワード:a当たり子実重
第3表 前作ムギの生育量が異なるばあいの麦間内播種期とラッカセイ収量(a当たり子実重)
   キーワード:麦間内照度・対裸地比率
第4表 客土の量と固相率の推移
   キーワード:表層\中層
第5表 客土の量と収量の年次間差異
   キーワード:子実重\子実重の対無処理比率\剥実歩合\子実百粒重
第6表 客土の種類と収量の年次間差異
   キーワード:海成沖積砂土\成田層砂土\無処理\子実重\子実重の対無処理比率\剥実歩合\子実百粒重
第7表 開花初期から結莢期の降水量の年次間差異(mm)
第8表 過剰砕土の影響(a当たり子実重)
   キーワード:標準耕
第9表 中耕の効果
   キーワード:中耕回数\a当たり茎葉重\a当たり子実重\株当たり上莢数\千葉半立
第2図 環境の変化による子葉節分枝基部の着莢の品種間差異
   キーワード:多肥\標肥\千葉半立

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