『農業技術大系』果樹編 第1-1巻 基+7~基+9(ページ数:3)

カンキツ>基礎編>原産と来歴

IV わが国におけるカンキツの来歴

開始ページ: 基+7

執筆者: 岩政正男

執筆者所属: 佐賀大学

備 考: 執筆年 1982年

記事ID: k0110290

見出し

 1.導入品種と自然交雑種 ・・・〔1〕
 2.紀州ミカンと温州ミカン
 3.夏ミカンと偶発品種 ・・・〔2〕
 4.明治期以降の導入品種 ・・・〔3〕

キャプション

第1表 わが国におけるカンキツ品種の来歴(太字は導入品種)
   キーワード:タチバナ(野生)\ダイダイ\小ミカン\カラタチ\ユズ\大柑子\シトロン\柑子\駿河ユコウ\丸キンカン\クネンボ\大紅ミカン\小紅ミカン\花柚\ブンタン\スイートオレンジ(金九年母)\温州ミカン\江上ブンタン\本田ブンタン\長キンカン\仏手カン\無核紀州\相模柑子\白羽柑子\金柑子\夏ミカン\鳴門\絹皮\三宝カン\菊ダイダイ\キズ\スダチ\カボス\八代\寧波キンカン\ジャガタラタユ\日向夏\平戸ブンタン\ハッサク\オレンジ\レモン\ポンカン\伊予カン\早生温州\タンゼロ\タンゴール\甘夏

トップへ戻る