『農業技術大系』花卉編 第12巻 本体+259~本体+263(ページ数:5)

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生育と生理・生態(ファレノプシス)

開始ページ: 本体+259

執筆者: 市橋正一太田弘一

執筆者所属: 愛知教育大学愛知教育大学

備 考: 執筆年 1996年

記事ID: h1200710

見出し

  (1) 生育習性 ・・・〔1〕
  (2) 生長・開花生理
   (1)草姿
   (2)開花生理
   (3)作型の成立 ・・・〔2〕
  (3) 環境条件と生育
   (1)温度
   (2)光
   (3)湿度
  (4) 光合成 ・・・〔3〕
   (1)光合成の特徴−CAM植物
   (2)温度との関係
   (3)湿度との関係
   (4)光との関係 ・・・〔4〕
   (5)日長との関係
   (6)生育ステージとの関係
   (7)栄養状態との関係
   (8)生育状態との関係

キャプション

第1図 自然の状態に近いヘゴ付けされたファレノプシス
第2図 鉢植え栽培するうえで理想的な形態をしたファレノプシス
第3図 ファレノプシス葉の1日のCO2吸収速度の日周変動パターンとその葉齢によるちがい(若い葉から第1葉,第2葉……)

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