『農業技術大系』花卉編 第12巻 本体+185~本体+189(ページ数:5)

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開花期,収量,品質を左右する要因と技術対応(デンドロビウム)

開始ページ: 本体+185

執筆者: 酒井広蔵

執筆者所属: 愛知県農業総合試験場

備 考: 執筆年 1996年

記事ID: h1200580

見出し

  (1) 偽球茎の花熟促進 ・・・〔1〕
  (2) 開花調節 ・・・〔2〕
   (1)山上げ栽培 ・・・〔3〕
   (2)光・低温処理栽培
   (3)抑制栽培
  (3) 草姿調節 ・・・〔4〕
  (4) ベンジルアデニンによる着花促進
  (5) ノビル系品種の2年づくり
  (6) デンファレのリレー栽培 ・・・〔5〕

キャプション

第1図 止葉の発生時期と加温温度および変温時期
   キーワード:止葉発生率\ノドカ
第1表 品種の早晩性と山上げ栽培適応性
   キーワード:2年株開花性\高夜温要求性\着花節率\開花期
第2図 促成処理(温度)方法と開花の関係
   キーワード:着花バルブ率\ノドカ
第3図 高温(20℃)開始時期と草丈
   キーワード:品種:マロフレーク‘ホワイトナイト’
第4図 タイから輸入されたデンファレの中苗

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