『農業技術大系』花卉編 第11巻 本体+243~本体+246(ページ数:4)

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〈クジャクヒバ〉周年出荷 出荷時期を選ばない補完品目として生かす−挿し床は赤土,仮植床に堆肥と敷わら,密植を避ける− 静岡県引佐郡引佐町 竹井要(61歳)

開始ページ: 本体+243

執筆者: 武田賢一

執筆者所属: 静岡県・JAいなさ

備 考: 執筆年 1994年

記事ID: h1101390

見出し

 1.経営と技術の特徴 ・・・〔1〕
  (1) 地域の状況と課題
  (2) 経営と技術の特色
  (3) 品種の特性と活用 ・・・〔2〕
 2.栽培体系と栽培管理の基本
 3.栽培管理の実際
  (1) 種苗,繁殖
  (2) 仮植 ・・・〔3〕
  (3) 定植
  (4) 定植後の管理
  (5) 病害虫防除 ・・・〔4〕
  (6) 収穫・調整・出荷

キャプション

経営概要
   キーワード:埴壌土
第1図 竹井さんの圃場
第2図 竹井さんの枝もの出荷体系
第1表 クジャクヒバの作業別,月別労働時間(引佐町農協指針より平成元年作成)
第3図 クジャクヒバの栽培暦
第4図 挿し木の方法
第2表 施肥基準(定植1〜2年,kg/10a)
   キーワード:堆肥\鶏ふん\硫加燐安
第5図 定植3年目から成園になる
第3表 クジャクヒバ出荷規格

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