『農業技術大系』花卉編 第10巻 本体+562の21~本体+562の24(ページ数:4)

球根類>主な球根類>ユリ類 オリエンタル・ハイブリッド,カノコユリ>技術の基本と実際/切り花生産

主要栽培型(作型)の技術ポイント(オリエンタル系ユリ暖地での生産)

開始ページ: 本体+562の21

執筆者: 二宮千登志

執筆者所属: 高知県業技術センター

備 考: 執筆年 2005年

記事ID: h07a010z

見出し

  (1) 冷凍球利用による11〜2月出し ・・・〔1〕
  (2) 国内産養成球による2〜4月出し
  (3) 南半球産球根による2〜5月出し ・・・〔2〕
  (4) オランダ産冷蔵球による4〜6月出し
  (5) 切り下球利用による11〜3月出し ・・・〔3〕

キャプション

第1図 オリエンタル系ユリの作型
   キーワード:オランダ産冷凍球/国内産養成球/南半球産球根/オランダ産冷蔵球/切り下球
第2図 球根の長期冷凍による障害
第1表 カサブランカの早掘り球の掘上げ時期および予冷期間と生育・開花
   キーワード:定植日/出芽日/採花日/到花日数/採花率/草丈/花蕾数
第2表 マルコポーロの早掘り球の掘上げ時期および予冷期間と生育・開花
   キーワード:定植日/出芽日/採花日/採花率/草丈/花蕾数/葉焼け発生株率

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