『農業技術大系』花卉編 第7巻 本体+43~本体+46(ページ数:4)

カーネーション(ダイアンサス)>基礎編>栽培特性と経営上の課題

ロックウール栽培の可能性

開始ページ: 本体+43

執筆者: 大平民人

執筆者所属: 長野県農事試験場原村試験地

備 考: 執筆年 1996年

記事ID: h0700290

見出し

  (1) 求められている飛躍的生産性向上技術 ・・・〔1〕
  (2) ロックウール栽培の現状
  (3) 生産性向上技術としての視点からみたロックウール栽培 ・・・〔2〕
   (1)回転率の向上による収量増大効果
   (2)ロックウール2年切りによる所得の増大,低コスト化効果
   (3)労働時間の変化と短縮の可能性 ・・・〔3〕
   (4)直接的な脱土耕効果との関連
  (4) 技術的な課題

キャプション

第1図 ロックウール3月定植,2年切り栽培における時期別収穫本数
第1表 ロックウール2年切り栽培の経済性試算
   キーワード:夏秋切り
第2表 ロックウール2年切り栽培の労働時間の変化
   キーワード:2年切り

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