『農業技術大系』花卉編 第6巻 本体+129~本体+131(ページ数:3)

キク(クリサンセマム)>共通編>生理・生態と生長・開花調節>発育相とそれを左右する要因,調節技術

幼若相の測定と消失パターン

開始ページ: 本体+129

執筆者: 川田穣一

執筆者所属: JA全農農業技術センター

備 考: 執筆年 1995年

記事ID: h0600460

見出し

  (1) 幼若性の測定 ・・・〔1〕
  (2) 幼若性の消失パターン

キャプション

第1表 キク7〜11月咲き品種の短日処理開始時期が発蕾までの葉数に及ぼす影響
   キーワード:自然開花期
第2表 キク品種における自然開花期別の幼若性程度
   キーワード:夏秋ギク
第3表 夏秋ギクおよび秋ギクの幼若性程度
第1図 夏秋ギクの自然開花期と幼若性消失のパターンとの関係
   キーワード:花芽分化までの増加葉数\9月咲き\8月咲き\7月咲き

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