| 記事ID | g473101z |
| 作品種別 | 防除総覧 |
| 編 | 診断編 |
| 巻 | 第3-1巻 |
| 書名/作目名等 | 野菜(葉茎菜) |
| サブタイトル | アブラナ科>害虫 |
| 記事タイトル | アブラナ科 ネギアザミウマ |
| 年 | 2016年 |
| 追録号 | 追録47号 |
| 開始ページ | 72の62 |
| 執筆者 | 大矢 武志 |
| 執筆者所属 | 神奈川県農業技術センター |
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| 地域コード | |
| 見出し | |
| キャプション | キャベツ苗の初期症状:食害によるカスリ症状が見られ,一部カルス化。 キャベツ苗本圃での症状:カルス化したり,微小な黒点状の汚れで葉裏が黒っぽく見える。 キャベツ苗本圃での被害(葉裏拡大):幼虫が多数寄生している。 キャベツ葉上の成虫:雌成虫の体長は1.3mm前後,体色は淡黄~黄褐色。 成虫(褐色型):一般に気温が低い時期に褐色個体となる。 |
| 作目 | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
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