| 記事ID | g345045z |
| 作品種別 | 防除総覧 |
| 編 | 診断編 |
| 巻 | 第5巻 |
| 書名/作目名等 | 果樹 |
| サブタイトル | ミカン科>害虫 |
| 記事タイトル | カンキツ ミカンサビダニ |
| 年 | 2023年 |
| 追録号 | 追録53号 |
| 開始ページ | 1 |
| 執筆者 | \土田 祐大 |
| 執筆者所属 | \静岡県農林技術研究所果樹研究センター |
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| キャプション | 葉裏の被害 成幼虫 果実上の成虫と幼虫。 卵 6~7月(前期)の被害 加害によりカルスが生じ,灰白色のサビ症状になる。 8~10月(後期)の被害 加害によって着色につれて茶褐色から黒褐色となる。これは茶褐色のころ。 やや黒みをおびたころ 黒褐色になった果実 |
| 作目 | |
| ページ数(ポイント数) | 2 |
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