記事の概要

記事ID	g2203210
作品種別	防除総覧
編	診断編
巻	第2-2巻
書名／作目名等	野菜（果菜ウリ科・イチゴ）
サブタイトル	ウリ科＞害虫
記事タイトル	ウリ類　ミナミキイロアザミウマ
年	2016年
追録号	追録47号
開始ページ	46の30
執筆者	松崎　征美＼城塚　可奈子
執筆者所属	高知県植物防疫協会＼地独・大阪府立環境農林水産総合研究所
地域１
地域２
現地域
地域コード
見出し
キャプション	キュウリ葉の被害：葉表の葉脈沿いが白色斑点となる。多発時のキュウリ葉の被害：葉全体が脱色・褐変し，最終的に枯死する。キュウリ果実の被害：吸汁された部分がケロイド状の傷となる。スイカ葉の被害：葉表の葉脈沿いに白色の小斑点を生じる。雌成虫：体長は1.2～1.4mm，体色は鮮明な黄色，背面中央部に縦の黒線。
作目
ページ数(ポイント数)	6