『農業技術大系』畜産編 第1巻 世+61~世+68(ページ数:8)

畜産基本編>世界の畜産>肉牛

アルゼンチン(世界の畜産・肉牛)

開始ページ: 世+61

執筆者: 山崎大輔

執筆者所属: 協同飼料株式会社登別ET試験場

備 考: 執筆年 1989年

記事ID: c0100750

見出し

 1.経営の特徴 ・・・〔1〕
    牧野
    牧柵
    給水施設 ・・・〔2〕
    庇陰林(レパロ) ・・・〔3〕
    飼槽(バテア)
    コラル
    薬浴槽 ・・・〔4〕
    牧場の管理
 2.肉牛生産をとりまく状況 ・・・〔5〕
  (1) 気候風土
  (2) 社会的状況
  (3) 国内需要と貿易
 3.育種の動向
 4.飼養技術の動向と課題 ・・・〔8〕
  (1) 繁殖技術
  (2) 牧野改良
  (3) 防疫

キャプション

第1表 アルゼンチンの牛肉生産の諸指標
第1図 牧柵と扉(トランケラ)
第2表 階層別農牧場数(全国)
第2図 庇陰林(レパロ)の平面図と断面図
第3図 コラル(追込み牧柵)の全景
第4図 ブレッテとセポ
第3表 牛肉(枝肉,部分肉,加工冷凍肉)の輸出先(単位:t,%)
第4表 牛肉缶詰の輸出先
第5図 肉牛飼養地域区分と飼養品種
第5表 アルゼンチンの口蹄疫発生状況
第6図 アルゼンチンの口蹄疫汚染状況と予防接種計画

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