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記事IDS200907_017
作品種別食農教育
特集タイトル特集1 みつける・そだてる・たいじする ぼくのむし、畑の虫
上位サブタイトル農家といっしょに虫たいじ!?
連載タイトル
記事タイトル農薬選びの達人と歩く “たいじ”の前に虫と出会う楽しみを!
下位サブタイトル
年・月2009年07月号
開始ページ54
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象岡山・倉敷市 岩崎力夫さん
地域1岡山県
地域2
現地域
見出し●農家こそ自分の目で●身近な虫や草をよく見てみると……
キャプション現地で見つけた虫や菌は標本にして持ち帰り、顕微鏡(ノマルスキー微分干渉顕微鏡)で観察。1000倍での観察が可能なうえ、立体的に見えるので染色作業も不要(写真:赤松富仁)/岩崎さんが現地に持っていく観察&採集用の道具(写真提供:岩崎力夫)/現地で重宝するのがルーペ(14倍と30倍)と繰り出しルーペ(重ねると21倍になる3枚のレンズが収納)。慣れないうちは高倍率だと焦点が合わせづらいので低倍率を使う/「クモにも草丈の高いところにいるクモ、低いところにいるクモ、いろいろいるんです」/ソラマメヒゲナガアブラムシ/ヒラタアブ/100倍で観察。縮んだ状態のヒルガタワムシで大きさは200μm(ミクロン)ほど。伸びると700~1000μmにもなる(写真提供:岩崎力夫)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)2