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記事IDS200907_012
作品種別食農教育
特集タイトル特集1 みつける・そだてる・たいじする ぼくのむし、畑の虫
上位サブタイトル校庭・畑でみつける・そだてる
連載タイトル
記事タイトル若手先生たちの虫むし談義
下位サブタイトル
年・月2009年07月号
開始ページ34
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象横浜市立馬場小学校
地域1神奈川県
地域2
現地域
見出し●クビキリギス 足の関節の感じとかが苦手だったけど……●ナス科の害虫、ニジュウヤホシテントウを飼育中!●好きになったら、子どもに話したくなる●詳しくなくて当たり前、調べれば大丈夫●おとなしい子とも話すきっかけが増えた●教室を虫の墓場にしないために
キャプション左から住友美紀先生(27歳)、今村千夏先生(27歳)、中村祐子先生(27歳)、久保仁美先生(24歳)、佐々木由佳先生(26歳)、吉田光宏先生(29歳)。ほかに、赤澤絵里子先生(29歳)、前島潤先生(41歳)も参加/クビキリギス。ケチャップをつけたような口をしている(8頁参照)/ニジュウヤホシテントウの幼虫/成虫。ふつうテントウムシはアブラムシを食べる益虫だが、こちらはナスやジャガイモの葉を食害する、やっかいな害虫(テントウムシダマシともいわれる)。畑で見つけられると、ふつうはつぶされる/今村先生の3年生理科の授業。サナギになったモンシロチョウと、アゲハチョウ・キアゲハの幼虫を観察(赤松富仁撮影、※も)/「かんさつカード」。子どもが記録するときは、観察力を養うためにもスケッチがいい(※)/アゲハチョウの幼虫を観察する子ども。虫を前にすると集中力が高まる(※)/校内研修でゲットしたペットボトル虫かごのなかの虫たちを見て盛り上がる先生たち
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)6