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記事IDS200705_020
作品種別食農教育
特集タイトル特集 どうすすめる? 5年生のお米学習
上位サブタイトルII 農業学習を1学期で終わらせない
連載タイトル
記事タイトル農家が田んぼ体験をお手伝いする理由
下位サブタイトル
年・月2007年05月号
開始ページ56
執筆者文 編集部
執筆者所属農文協
取材対象深谷哲雄さん
地域1福島県須賀川市 農業
地域2
現地域
見出し●■冷暖房完備のトラクターに乗っていても……●■間引きを知らずに、もやしニンジンを植え替えた!?●■お年寄りを引っぱりだすと……●■がじ・長縄・土《ど》ずるす・木《き》ずるす●■田んぼ体験は、算数にも体育にもなる!
キャプションもち米を田植えする(写真提供 須賀川市歴史民俗資料館)/深谷哲雄さん/牛の鼻とりをする小学生。田の隅々まで馬鍬が入るよう、考えながら誘導しなければならない(昭和28年長野県阿智村 熊谷元一撮影『写真ものがたり 昭和の暮らし1 農村』より)/唐箕を使って籾を選別。お年寄りの実演に見入る子どもたち(写真提供 須賀川市歴史民俗資料館)/がじを使って田植えの線を引く(写真提供 須賀川市歴史民俗資料館)/木ずるすをまわして籾すりをする。石臼と同じ原理で、中の目立てはもっと粗くなっている。体験学習で大活躍していて、もう4~5台つくった(写真提供 須賀川市歴史民俗資料館)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードS200705_020
ページ数(ポイント数)6