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記事IDS200701_001
作品種別食農教育
特集タイトル
上位サブタイトルカラー口絵
連載タイトル
記事タイトルたき火で焼き芋、焼きリンゴ
下位サブタイトル
年・月2007年01月号
開始ページ1
執筆者協力 関根秀樹・木更津社会館保育園、撮影 岡本央
執筆者所属
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●失敗しない並べ方(並列型)●勢いよく燃やす方法(合掌型)●食材を灰に埋めてみた●おいしい! 焼き芋、焼きリンゴ
キャプションたき火で焼き芋、焼きリンゴ/乾燥した杉の葉や枯れ葉をしっかり置いたあと、細~い小枝から太い枝へ、順番にたき木をのせていく/ポイントは小枝を風の向きと並行にすき間なくならべること。火のつきがよく、火もちもよい並べ方だ/たきつけのいろいろ。左からワラ、雑草、杉の葉、ススキ、マテバシイの葉。こうした枯れ草がないときでも、対処法はある(35頁参照)/しっかり火がついたところで、太い枝をくべていく/おき火ができたら、円錐状に組んでみよう。下から空気がとおるので、火柱が高く上がる。見栄えよく、もっとも一般的なたき火法だが、意外に火つきは悪く火もちも悪い/合掌型に薪をくべてじゃんじゃん燃やし、灰がたくさんできたら、芋やリンゴを埋めてみよう。灰をしっかりかぶせて、そのまま30分以上待つと……/サツマイモ、ヤマイモ、カボチャ、リンゴ。いろんな食材を埋めてみた/灰にまみれた焼き芋、焼きカボチャ、焼きリンゴ。リンゴの品種は酸味の強い紅玉がベスト。蒸し焼きすると酸味と甘みのバランスがよく、香りもよい/サツマイモ、おいしいよ!/ヤマイモも、灰つきのままがおいしい!
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードS200701_001
ページ数(ポイント数)4