記事の概要
| 記事ID | S200607_009 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | |
| 上位サブタイトル | 素材研究●教材への切り口 ウメ |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | ウメと日本人 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2006年07月号 |
| 開始ページ | 28 |
| 執筆者 | 有岡利幸 |
| 執筆者所属 | 植物文化史研究家 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●弥生期渡来のウメと日本人●ウメ文化とウメの目出度《めでた》さ●明治中期までウメもサクラも差別なし●戦争政策のサクラとウメ |
| キャプション | 日本画に描かれたウメ花件数とサクラ花件数／昭和12年の国定教科書『小学国語読本 巻一』は、このようにはじまった。サクラ読本ともいわれ、小学1年生に花とはサクラのことだと教えた |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | S200607_009 |
| ページ数(ポイント数) | 4 |