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記事IDS200604_014
作品種別食農教育
特集タイトルどこでもできる 給食で食育ヒント集
上位サブタイトル給食を生かす授業づくり―野菜嫌いを克服する
連載タイトル
記事タイトルぼくらにできた! 産直給食 全国の産地へ横浜からのラブレター
下位サブタイトル
年・月2006年04月号
開始ページ52
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象神奈川・横浜市立小田《こだ》小学校
地域1神奈川県
地域2
現地域
見出し●食缶はいつも空っぽ●社会の教科書をそのまま体験●農家も消費者とつながりたいんだなー●お礼の手紙だけでなく、給食食材として購入できたら……●横浜の給食食材の流通のしくみは?●産直給食が実現!●産地の農家と都会の児童が顔の見える関係に●市場をとおしてJAそお鹿児島産のピーマンが給食に●なんでも食べられる子は、他人もよく受け入れられる
キャプション森島秋美先生(写真 岡本央 ※を除く)/6年2組の食缶は今日も空っぽでーす/手紙とともにホウレンソウ農家に送った写真。壁に貼ってある画用紙が子どもたちの食材地図。日本地図に、食べた野菜の産地を色ぬりし、その横には野菜の袋を貼った(※)/ピーマンの袋をとおしてJAそお鹿児島に手紙を書いた松枝初珠《はつみ》さん(右)と梶ヶ谷早苗《さえ》さん/産直給食のさいに全校配布した「産直だより」/JAそお鹿児島の選果場にて作業体験(※)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードS200604_014
ページ数(ポイント数)12