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記事IDS200509_042
作品種別食農教育
特集タイトル
上位サブタイトル
連載タイトル小浜・食のまちづくり(1)
記事タイトル幼児からはじめる味覚と料理の本物体験
下位サブタイトル
年・月2005年09月号
開始ページ118
執筆者佐藤由美
執筆者所属
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●料理は五感のすべてを働かせる●親は子どもを信じることを学ぶ●食はすべての人をつなぐ●市民は食のまちづくりを選択した
キャプションキャプションなし/就学前の幼児を対象にしたキッズ・キッチンは年間約50回開催される/包丁の下に手をおかない約束を守って、吸い口のネギを切る/味噌汁のだしはコンブと煮干。幼児期から本物の味覚を育てることもキッズ・キッチンの目的のひとつ/料理の前には食材の名前やにおいクイズがある。「煮干のにおいは」という問いへの子どもたちの答えは「いいかおり!」/キッチン・スタジオにはかまどを備えた。炊き上がったごはんに歓声があがる/いっしょうけんめいつくったごはんは、食べる前から「ぜんぶおいしい!」/食のまちづくり課課長の高島賢さんと、政策専門員(食育)の中田典子さん/まるやま農園の岩恒一さんと秀子さん夫妻は、国富小学校の給食に野菜を提供し、朝市を開いている
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)8