記事の概要
| 記事ID | S200107_021 |
| 作品種別 | 食農教育 |
| 特集タイトル | 身近な水から発見が広がる |
| 上位サブタイトル | III 回し使う水 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 住宅地に残った田と用水から学ぶ |
| 下位サブタイトル | 感覚を研ぎ澄ますことから関心も生まれる |
| 年・月 | 2001年07月号 |
| 開始ページ | 68 |
| 執筆者 | 菅原康子 |
| 執筆者所属 | |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | 宮城県 |
| 現地域 | |
| 見出し | ●１．地域を歩き、農家の話を聞く●２．地図や写真で昔の地形を調べる●３．田に水が入るところを見学する●４．校庭に用水路を掘ってみる●５．学区の立体模型図を作り、溜池を見に行く |
| キャプション | 『地域を教える―小学生が本音で語るとき―』菅原康子著、農文協刊、定価1500円 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 4 |